TYPOGLAM
園田 毅　
takeshi sonoda
代表 /
Art Director /
Graphic Designer

1979年福岡生まれ。西南学院大学卒業後、独学でデザインを学ぶ。福岡のデザイン事務所を経て上京し、渋谷のデザインプロダクションにて様々なデザインに関わる。その後、亀倉雄策の手掛けた山形屋海苔などのデザイン顧問を務めるアートディレクター、木村由久のもとでデザイナーとして勤務。それと並行し2009年よりCreative Unit “FUTURA Design Lab.”に参加、Creative Magazine「Yoca!」の制作などに関わる。2010年より独立し、TYPOGLAMとして活動開始。伊勢丹「花々祭」「Japan Senses」などの全館ディスプレイや周年ロゴなどのデザイン、文藝春秋×「ノルウェイの森」、新江ノ島水族館「Night Wonder Aquarium」などのタイアップ広告デザイン、早稲田大学や中央大学のポスターワーク、高知県自動車学校のCIから印刷物・ウェブ・教習車両などのトータルデザイン、世界的芸術家の婁正綱×Laliqueのコラボアート作品のデザインアドバイス、また商品開発の企画段階からデザインアドバイザーとして関わるなど幅広く活動。CI、印刷物、ウェブサイトやパッケージデザインから撮影、映像、病院の院内システムの構築など時には専門知識を持つスペシャリストとも協力し、ジャンルに縛られずクリエイティブに関わる。

TYPOGLAM
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